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かなたむんむんブログ

むんむんっとした事を書き綴ります

エウレカセブン 第51話に続き、AOの放送が始まったようです

 前の記事で、まだみたこともない第51話について書き、なんだかんだでワクテカしていた私(第51話ニュー・オーダーが放送されるそうです - かなたむんむんブログ)。ところが見事に録画に失敗し、最初の7分しか観ることができませんでした……。


 その悔しさから(あとその7分の微妙さから)、当初は第51話の存在は自分の中で再度封印し「無かったこと」にしようとしました。が、結局気になって、後からtwitterで著名な方々のtweetを遡ってみたところ、いろいろと面白いお話が繰り広げられており思わずtogetterにまとめてしまいました。


エウレカセブン51話TV放送に関するあれこれ - Togetter

特に、以下のことを信憑性のある情報として知ることができたのが興味深かったです。

  • ニュー・オーダーは“パイロット版”としての側面もあるからこそ、2006年の劇場公開までパッケージ媒体に収録される事がなかった。
  • 今回TV放送された第51話は、過去に映像ソフトに収録されたものとは異なるバージョン。というより、今回の放送のために再編集・音声も録り直しされたもの。
  • AOとの繋がりが感じられるような編集となっていた。


それから、モアイの人が、やたら劇場版とAOの繋がりを強調されているなぁと思っていたら、こんな記事を発掘。

……テレビアニメ版と劇場版との“関係”についてだ。まず、劇場版に登場した“イマージュ”がテレビアニメ版に登場した“スカブコーラル”とイコールと考えていいのか?という質問。「イコールと考えてもらって問題ないですね。(テレビアニメ版の)最終回で(スカブコーラルが)半分いなくなっちゃってるじゃないですか。半分いなくなっちゃって、別の世界に行っちゃった。その行っちゃった先での話、ということですね」(京田)。<中略>「そういう意味では、続編と言ってもいいわけですよね、時系列的には」という質問が飛ぶと、「時系列的には続編ですね」(京田)というコメントを返した。


【ネタバレ注意】『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』京田監督&藤原啓治トークショーが開催された - ファミ通.com

これらを踏まえると、AOは「時系列的には」さらにその先の世界での話……ということに、なるのでしょうか?


 とはいえ、そんなことには拘らずに、まずはまっさらな心で観たほうがいい!というのが私流のエウレカの楽しみ方です。エウレカセブンという作品は、確かにさまざまな伏線、謎、ギミックを埋め込んだ作られかたをしているけれど、それがこの作品の魅力なのではない、と思うから。(…むしろそこに囚われ過ぎると、最終的に全てがわかりやすい形で提示されるわけではないので苦しむこと必至。)
 私が前作を愛する理由は、「わけのわからない世界」の中で、それぞれのキャラクターが、彼らが苦しめられる理由・真実を知ることなく翻弄されながら、それでも必死に誰かを愛し、迷いながらも自分の意思を貫こうとする、そんな姿にとても心を震わされたからです。


 そう、世界観なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。(お
 これまでの作品を知らない人が初めてAOに触れて感動する、そんな作品になって欲しいなと思います。


 既にAO第1話の放送は始まっていますが、4月19日(木)12:00からバンダイチャンネルで無料配信が始まりますよ(第2話のTV放送にも間に合う仕様です)。



交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい [Blu-ray]