人生史上最高のホワイトデーでした。
まずは先日の拍手お返事。
ぎゃあ!ベビ百合SSがこんなところに!嬉しス (3/9 22:32)
むしろ拍手頂いたカナタが嬉しス!
というわけで、先日のべびプリSSにリアクションありがとうございます。
上のメッセージの他にもぽちりぽちりと拍手頂き(なんのお礼もなくてすみません…)、
さらにはいくつかのサイト様にご紹介もして貰い、ほんとうにありがとうございます。
喜びというかむしろ安堵しております。
皆様の妄想の渦の中に、自分の書いたものを投じるのは結構なプレッシャーがかかることが判明。
あれは勢いがあったからこそできたことですね!
また何かが降ってきたら投じることもあるかもしれません。
しかし、今日の日記 (その1) (その2) なんて、降ってくるとかいうレベルじゃないですね。
あの日記こそが完璧すぎて、これ以上何も降ってくる余地なんてない。
どのあたりまでエピソードや設定を用意した状態で企画がスタートしたのか知りたい。
詳細部分ではかなりの不確定要素を孕んでいる(一人称変更とか追加設定とか)にも関わらず、
こういうタイミングで誕生日に合わせてもの凄いものを出してくるのは、
前々からある程度用意されていた運命なのか?
それとも逆に、僕らの愛が公野女史に新たな運命を「降らせて」いるのか――
もちろん、トゥルー兄としては後者を信じていきたいところ!
しかし思い返してみれば、この歳になってもいまだにホワイトデーにロクな思い出が無かったんだわ…
(それってバレンタインに良い思い出が無いより悲惨ではないのか?)
素晴らしいホワイトデーをありがとう!氷柱。