2013年12月第2週のネットサーフィン記録
2013年12月8日(日)〜2013年12月14日(土)のブクマ数ランキング。
ハグッ、もぐ、ちゅる、ムッ、ムシャ、うまいうまい! はてなブログで美味しそうな話題の記事など、2013年12月第2週のランキング - 週刊はてなブログ
今回はランキング発表前に既に読んでいた記事の数が少なかったなぁ、という印象。
その中から、私のおすすめ記事は・・・
6位:「兄ちゃん、初めてか?」大阪第3ビルのうどん屋「はがくれ」でメチャクチャうまい生醤油うどんを食べる - ギャラリークラフト
大人気の「ゆかい食堂」シリーズ。舞台が大阪で、個人的に身近なのが、より嬉しい。
今回のうどんやさんは、以前にもグルメブログで取り上げられているのを読んだことがありました。いずれ実際に行ってみたいなー。
Mのランチ 根強い人気の梅田の名店 大阪駅前第3ビル 「梅田はがくれ本店」 *1
増田5位:Perfumeのライブに行ってきた
ライブレポートってすごく難しい。それに対して、このレポートは、ブコメでも「楽しいのが伝わってくる素直な文章」との意見が多くて、私も同感。それだけで素敵文章なんだけれど、そこに「宝塚ファンとしての視点」という新鮮な切り口が加わっていて、さらに面白くなっています。
増田8位:後輩の女の子から「スキです」と言われてクワを渡された
ブックマークコメントと併せてどうぞ。こういう和み系はてブ、久しぶりにみた気がします。
以上、はてなブログランキングおすすめ記事でした。
次に、ランキング以外で、上記期間で私が印象深かった記事を紹介します。
今週のブックマーク
殺伐と手帳の話をします - 半径50cmの記録
はてな手帳出し アドベントカレンダー 2013 : ATND への参加記事から。「殺伐と」と形容されていますが、すごくわかりやすくて整理された情報がするすると頭に入ってくる文章です。手帳選びから使い方、さらにGTDの観点から「手帳の弱点を補完するために使っているWebサービスやアプリ」にまで言及されています。
1000人の読者になんとなく読まれるよりも、1人の読者の心に突き刺さる文章が書きたいな - あままこのブログ
ブログを書く上で、"自分が数を追い求めているのか、「人の心を動かすこと」を求めているのか、はっきり自覚しておいたほうがいいんじゃないか"という提起。
実際のところは、ブログを書き始めたばかりの時期というのは、無邪気に、PV数=(肯定的に)人の心を動かしたぞ!と思ってしまいがちで、上記二者をイコールで考え易いと思います。通常は、新設ブログに最初から多くのPVが付くことは無いので、PV数のUP=ブログ読者(心を動かされた人)の増加を示すはずなのですが、はてなの場合はブックマークが付き始めると一気にPV数だけが集まってしまう。そして、その数の中の否定や悪意まで可視化してしまうのが、はてなの仕組みなので、それにびっくりして傷ついてしまう人が絶えないのだと思います。
あと、何気に最後の指摘。
昨今のブログに関する議論を読んでいると、どうもこういう「人の心を動かす文章を書く方法」ではない、「多くの人の注目を集める文章を書く方法」ばっかりが議論されている気がして、…
私もそう感じます。「ブログで食べていく」ブームとかが影響しているのかなぁと思うんですが、「アクセスアップ」だとか「ブログの習慣化」だとかを、ブログを書くことの意義だと思ってる人が増えた印象。それって楽しいの?って、すごい疑問です・・・。
その他おすすめ記事
「最高の離婚」来年2月SPで復活!綾野「挑戦状のような台本」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
まずは嬉しいニュース。個人的2013年ベストドラマです。
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
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力への意志 - mizchi's blog
これも、手帳の話題同様、アドベントカレンダー企画からの記事ですが、その前に闇AdventCalendarというテーマがあることに噴いた・・・!どのエントリも濃そうで、この記事以外にまだ手を出せていません。
闇 Advent Calendar 2013
エントリの内容ですが、このエントリの本題である「プログラミングしながら絶望する感覚」は、私にはわからないところで、感想は少しズレた部分になりますが。以下に引用したあたりが面白いです。
自分はもともと文章を書くことに抵抗がなくて、人に受ける文章みたいなものは、ネットウォッチの結果、ある程度パターン化しきってると思ってる。自分に何かの才能があるとしたら、その方だ。あると便利だが、それは僕が欲しかったものではない。
ほんのちょっとの主張と、読み応えを演出する分量と、ポール・グレアム風の叙情的なフレーバーを混ぜて、読者が消費しやすい形で提供する。僕は名前と少しの定期読者を得て、読者はそれなりな何かを読んだ気になって帰ってもらう。そんなことを繰り返して一体何の意味があるのだろうか?
今日は闇AdventCalendarなので、そんなこと考えずに読みにくい文章を淡々と重ねてるだけなんだけど、実力以上に煽る能力を身につけてしまったから、道化と化してる部分が結構あると自覚していて、本当の実力を知られたら、絶望させてしまうのではないか?という不安は常にある。
この人同様、時々「ウケる文章は狙って書けるものだ」という言説をみかけるし、そう書いている文章は実際に面白い率が高くて、それは間違いではないんだろうけど、私にはできないこと。そして、こんな文章を書ける人でもこんな闇を抱えている・・・という事実が、読み手の私自身にも同様の闇(コンプレックス)を引き起こす作用があって、その構造が面白かったです。
今週は以上です。ではまた次回。
*1:このブログも、大阪を中心に美味しいお店がいっぱい取り上げられていますので、グルメ情報探しにオススメです
2013年12月第1週のネットサーフィン記録
2013年12月1日(日)〜2013年12月7日(土)の、はてなブログのブクマ数ランキングです。
本を読むというだけでも人それぞれに捉え方があるんだなあと考えさせてくれる、はてなブログで話題の記事です〈2013年12月第1週〉 - 週刊はてなブログ
今回のランキングには、前回に比べ私にもビビビ!ときたタイトルがランクインしていました。
7位:ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ
ネガティブなタイトルですが、かなり褒められてます、はてな。
12位:『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ
1度だけ読んだのですが、「かぐや姫の物語」自体を観ていないので、また本編を観てから読み返したいと思います。
増田4位:読書好きの女子のファッショ
「ファッションとして読書好きアピールする系女子について。 - たぬき系女子、里に帰る。」という記事を受けて書かれた増田と思われますが、一気に読ませるすごい文章です。内容も同意。ただ、そのことに自覚的なって突き詰めると、本文の締めにもあるように「俺もお前も、読書について語る言葉など持つものか!」となる。結果、予防線張りまくった上で、誰にともなく感想を「呟く」ことになるんですよね・・・。感想を伝えることは難しいです。
さて、この期間、上記ランキング以外で、個人的に心にひっかかった記事は以下。
今週のブックマーク
この本がスゴい!2013: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
書評繋がりになりましたが。スゴ本ブログさんのおすすめは、説得力があります。
『東雲侑子』シリーズ、3冊で完結したとのことで、ますます読みたい。
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その他おすすめ記事
TVアニメ『境界の彼方』の舞台が奈良だと聞いたので行ってみた - 戯れ言
最近、『境界の彼方』というアニメを数話観ていて(もう物語終盤なんですが)、関連記事を漁っていたら発見。舞台探訪クラスタ凄いなー。
【Amazon.co.jp限定】境界の彼方(1)(初回限定版)(オリジナルデザインブックカバー付き)[Blu-ray]
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第22回 京都編・恵文社一乗寺店 堀部篤史さんに聞きました――本を「なつかしいもの」にしないために・・・|本屋さんの遊び方|みんなのミシマガジン
はてなブログのトップページ(http://hatenablog.com/)のサイドバー、「著名人ブログ」の項に、恵文社一乗寺店スタッフブログがあります。前から気になっていて、今回、どんな書店なのか検索して読んだ記事。他の店舗は一般的な書店というのが意外でした。こういうお店の運営は、それだけ難しいということでしょうね。今度、実際に行ってみたいです。
相変わらず記事数少ないですが、ぼちぼちと。ではまた次回。
はてなブログのランキング
ブログを書こう熱が上がった影響で、11月下旬から、はてな界隈を眺めることが増えています。
そんな中、はてなブログで「週間ブクマ数ランキング」なるものが行われていることに気がつきました。
2013年7月から始まっていたんですね。
ブクマを求めてブログ運営をする行為には、あまり賛同できませんが、ブクマが付いて嬉しかった経験は自分にも多々あります。わざわざ書いたものをネットに公開する以上、ブクマおよびアクセス数が気になって、一喜一憂してしまうのは、誰もが通る道なのでしょう。例えば「日本ブログ村」なんかでは昔からシビアなランキング争いがあったようですし、「はてなブログ」という場を盛り上げるためにも、やはりこういった手段が有効なのかもしれません。
ただ、はてな内でブクマを集める記事の中には、穏やかじゃない話題もあります。ランキングブログでも、記事とブクマ数を並べるだけでなく、その中からうまく話題を選択して紹介するのは、実はキワどく大変な作業では・・・と思いますが。数週間分を眺めた限りでは、殺伐としたはてぶ界を、うまいことオブラートに包んで提供されているなぁと感じます(実際にランキング内には穏やかじゃないものもありそうですが、見事なスルー!)。はてなブックマークニュース同様、マイルドな語り口で明るい雰囲気なのが良いですね!
一方で、ランキングに入るほどのブクマが付く記事はHOW TOだったりオススメ○選だったり炎上案件だったり。かなり偏っていて、正直、私の好みからすれば、読んで素直に「面白かった!」と思えるものが少ないのも事実。
そこで、個人的な試みとして、週間ブクマ数ランキングとあわせて、私id:ka-na-taがその1週間で印象に残った記事を勝手に紹介する企画をやってみようと思います。
それ、はてブでやればよくない?って話なんですが、自分のはてブはもう少し厳選してWeb資料的な使い方をしているので。はてブするまではいかないけれど、心動かされた記事って、実はいっぱいあるんですよね。
というわけで、お暇なかたは続きをどうぞ。今回は初回なので、紹介数も少ないです。
続きを読むリメンバー・マイ・ライフ
気がつけば、このブログおよびサブの日記ブログ、はてブも含めて、はてなでの更新がほとんど停止して1年が経過。
外部公開を意図していないのでかなり正確に書いている紙媒体日記が1999年から残っていて、それにWeb日記がプラスされる2002年以降はそこそこ正確な外部記憶がある それ以前の小中学生時代はもうだめだな 今日思い知った
— a-park / 宇古木蒼 (@a_park) November 14, 2013
気持ちの切り換えスイッチを完全にオンすべく、ゆっくりお風呂にも入ってばっちり。ただ、風呂で固唾をのみつつ超真剣に読んだ漫画、ラストの方で一気に既視感に襲われて…またやっちまいました。悪あがきに本棚確認したけど、購入二冊目。何がショックって、読み始めて最後まで気がつかないことよ。
— かなたむ (@kanatam) November 12, 2013
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劇場版うる星やつら リメンバー・マイ・ラヴ ハイビジョン・ニューマスター版 [DVD]
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5/19 関西コミティア42 に遊びに行ってみませんか!
オリジナル作品に限定された同人誌即売会・コミティア。東京ビッグサイトで開催される「COMITIA」が本家?であり最も大規模で有名ですが、その他の各地域でも、コミティアの名を持つイベントが開催されていることをご存知ですか。そして、今週末・5月19日には、大阪で「関西コミティア」が開催されます。
というわけで、今回は、関西コミティア・勝手に案内&宣伝記事を書いてみます。私自身、関西コミティア参加歴は浅く、一般参加1回とサークル参加1回の計2回、というかなりの新参者なのですが、すごく楽しい即売会なので、新参者の視点から、その楽しみ方を書いてみたいと思います。
まずはイベント概要
関西コミティア42
開催日 2013年5月19日(日)11:00 ~ 15:30
規模 700スペース募集 ⇒ 今回、970サークル参加だそうです!
開催場所 OMMビル(大阪マーチャンダイズ・マート) 2階A・B・Cホール
最寄り駅 地下鉄谷町線・京阪本線『天満橋』駅下車
関西コミティアは春と秋の年2回開催。COMITIA(以下、便宜上東京コミティアと表記)が3500-4700サークルで開催されていることを思えば、1000SP以下は小規模にみえてしまうかもしれません。ただ、東京コミティア同様、関西コミティア自体の規模は、現在右肩上がりに拡大していっているそうです。オンラインで簡単に自作品を展示できるようになっている一方で、オフラインでのサークル参加が全国的に増加している点は、個人的にはとても興味深いところです。
さてさて。
大規模化とはいえ、東京コミティアに比べれば、関西コミティアはまだまだゆっくり回ることができるような印象があります。これは、会場のハコのサイズ感も影響しているかもしれません。東京コミティアにも2回、一般参加をしたことがありますが、私は関西のほうが好きでした(イベント自体の性質も、それぞれ異なりますが)。天井の高い大きなホールよりも、普通のビル内のほうが落ち着いて回れるんです。
会場に着いたら・・・
入場証となるパンフレット(ティアズマガジンかんさい)を購入して入場します。そしていよいよ、サークルスペースを回っていくわけですが。
創作イベントは、ジャンルが明確な二次創作(パロディ)のイベントと比べると、はじめてのハードルが高い、かもしれません。サークル配置にある程度の分類(少年まんが、少女、青年、ファンタジーなど)はあるものの、それでは曖昧だし……贔屓のサークルさんがなければ、どこに行けばいいのかわからなくなりそうですよね。
ただ、実はその点も、コミティアさん側できちんとカバーしてくれているのです。
たくさんのブースをぶらぶらと見て回るのも楽しいのですが、それだと無闇に疲れるよ!という方は、まず次の2点のポイントをおさえてもらえば楽しさ倍増と思われます。
①パンフレットを読む
コミティアのパンフレットには、一般的なサークル配置案内のみでなく、「前回イベントで販売された同人誌の紹介(カット付)+その同人誌を発行したサークルの今回のスペースNo」が紹介されています。そう、サークルカットだけでなく、実際の作品の内容でサークルを知ることができるもです!これってすごいことだと思います。
紹介される同人誌は、読者アンケートのコメントによりピックアップされているので、自然とクオリティが高くて人気のある作品を知ることができます。私の場合、パンフレットで気になる作品をチェックするだけで、行きたい場所が多すぎて回りきれないくらいです。
②見本誌コーナーに行く
上記パンフレットだけでも至れり尽くせりなのですが、さらにコミティアでは、各所に見本誌コーナーが設けられており、サークルが販売する同人誌を見本誌として提出しています。すなわち、ここに行けば、ほぼすべての同人誌が読み放題!思う存分、気になる作品を吟味できます。
また、先にサークルブース内を歩き回って気になるサークルを見つけてから、見本誌コーナーでゆっくりチェックするのも一法です。サークルブース前で、実際の製作者さんの目の前で作品を手に取るのはなかなか勇気が要るので、私はその点でも見本誌コーナーに助けられてます!
とにかく熱の籠った作品が浴び放題な、関西コミティア。
上記2点を押さえておけば、楽しめること間違いなしですよ!
参加サークル紹介
……とはいえ、「行ってみたら良いものあるよ!」と言うだけでは、説得力にやや欠けるので、最後に私が今、実際に関西コミティアで追いかけているサークルさんを紹介します。
もちろん個人の好みですので偏っています点は、ご了承ください。
※紹介は、前回・関西コミティア41でのサークル配置順です。
※各HPでの告知をもとに、今週末の関西コミティア42のスペースNoも併記しました。
山田ヨシオ (P-06)
http://yoshio.iinaa.net/info.html
既刊のなかでも『眠れる城の少女』『死者と添い寝』が好きです。
まり王 (N-56)
http://www.bekkoame.ne.jp/i/utumi/
独特のテンポが大好きです。作品ページへもリンクしときますね!¤ÂÝÜè¨Üñª
メガネハイパー (P-55)
http://jampan.net/
出会いは絵柄で即惚れだったのですが、テンポ良し、ギャグのキレ良し、お話良し!で期待を裏切りません!
ブラック・クラッシャー (O-29)
☆エロ、というか、下ネタ苦手な人注意…?
http://acorncafe.blog106.fc2.com/
『姦飲料』(タイトルからお察しください…)を知った時の衝撃は忘れられませんっ。
ルート十二面体 (N-55)
http://root12hedron.blog.fc2.com/
既刊『記号のペシミズム』が名著なんですが、予想外の方向からの新作も楽しみ。
飽和来灯 (N-22)
http://houwaraito.web.fc2.com/
BL作品も百合作品も素敵です。『だって全部夢だもの夜明けまで』(BL既刊)を読書会で読んで心射抜かれたのですが、なにせ読書会だったので購入できておらず…まだ販売されるかなぁ。
鬱鬱 (D-56)
http://shimi.tsuchigumo.com/
『奇怪百景』シリーズ、どの作品も面白いのでオススメ。とはいえ既刊は完売しているものが多いですが、たぶん読書会で完売分も読めるはず?(私が参加した読書会では読めました)
まつかさ師匠の沈黙工房 (L-05)
http://matukasabeya.web.fc2.com/
『愛弟子』シリーズが面白くて!長編(現在8巻まで刊行)のため、私も今集めているところです。
超☆お兄さん (C-54)
学園4コマ『どうにもこうにも』シリーズ!pixivで2巻まで公開されています。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35413136
よつぎりポテト (E-43)
http://sweetpotato.blog58.fc2.com/
こちらはちょっと番外的な紹介ですが、『4コママンガのススメ 2012年版』が頒布されるというので!2011年版が面白かったので、評論好きな方はぜひぜひ。
ざっと挙げてみただけでこんなに…!上記ほぼすべてのサークルさんが、カタログの同人誌紹介でもピックアップされています。もちろん他にも素敵サークルさんがたくさんですし、紹介したいけどWebサイトが無いサークルさんもあったりで…。これを見ていて、私自身がスペースを回りきれるか不安になってきました。
ここに並べたのは漫画サークルさんばかりですが、他にも小説あり、評論あり、絵本あり、アクセサリーやグッズもあり、実際はもっと多種多様に楽しめます。
また、Pixivのイベントページにも、参加サークルさんのイラスト&情報が続々アップされているので、こちらも参考になると思います。
http://www.pixiv.net/event_detail.php?event_id=2800
それでは今週末、ぜひ関西コミティアを楽しみましょう!
おまけ
私も、当日はR-41「さんま縛り」という3人サークルで参加しています。合同コピー誌をちまちま作ってます。新刊は危ういのですが、少なくとも前回の既刊は持っていけるはず。
http://d.hatena.ne.jp/sanma-shibari/